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第5弾 第6弾 第5弾 No.05-33:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を使わずに倒せ!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:620 DEF:320 ライダーキック:2300 RIDER SOUL:残りHPが少ないほどパワーが大幅にアップする No.05-34:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダー??(カブト)で勝て!(☆☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:590 DEF:300 スマッシュガン:2100 RIDER SOUL:ターゲットの必殺技のダメージをダウンさせる No.05-35:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP1000以上で勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1600 POW:530 DEF:400 ハイスピードカッター:1900 RIDER SOUL:ディフェンスがダウン、パワーが大幅にアップする 第6弾 No.06-33:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:1700 POW:570 DEF:290 クロックアップ:2200 RIDER SOUL:2ラウンドの間、相手にダメージを与えるたびにHPが回復する No.06-40:仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を使わずに倒せ!(☆☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:560 DEF:320 スマッシュガン:1900 RIDER SOUL:ターゲットのクリティカル発生率をダウンさせる
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仮面ライダーゾルダ(Masked Rider Zolda) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー龍騎 定価:3,675円 発売日:2012年04月14日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×12(握り手×2、開き手×2、平手×2、武器持ち手×2、別角度持ち手×2、カード持ち手・左、マグナバイザー持ち手・右) 武器:機召銃マグナバイザー、ギガランチャー、ギガキャノン その他:アドベントカード4種(アドベント、シュートベント・ギガランチャー、シュートベント・ギガキャノン、ファイナルベント)、マグナバイザー用接続パーツ、魂STAGE ACT4.0用ジョイント キャラクター概要 不治の病に侵されており永遠の命を手に入れる為に契約したどんな裁判でも無罪にする腕を持つスーパー弁護士、北岡秀一が変身する仮面ライダー。 銃撃戦を得意としており、カードも重火器部類の物が殆どである。 最終回では病状が悪化した北岡に代わり、助手の由良吾郎が変身した。 商品解説 2011年度の魂フェスで発表された試作品が一般発売。龍騎シリーズ第5弾。 今回もミラモン無しのライダー単品販売で、武装は変形しないもののその分プロポーションは良好。変形仕様の物はマグナギガに付属する。 龍騎系の中でも機械的な造形やモールド等の細かいデザインの関係から、塗装が不安視されていたが、細かいところまで良く塗装された良商品となっている。 足首は龍騎系共通の新軸ダイキャストであり、大きな武装を構えても安定してバランスを保つ事が可能。 良い点 龍騎系ライダーの良い部分を継承している※(龍騎系共通)表記の部分を参照のこと ダイキャスト足首のおかげで大型武器を安定して持てる。 各部の塗りが細かい。 付属品が豊富。 悪い点 ジベットスレッド(ハードポイント)の外れやすさが改善されていない。 マグナバイザーのカードリーダー部がゆるくずり落ちてくる個体が多い 不具合情報 関連商品 マグナギガ 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト ダークウイング 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーライア エビルダイバー 仮面ライダーガイ メタルゲラス 仮面ライダー王蛇 ベノスネーカー ジェノサイダー 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーリュウガ ドラグブラッカー 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン ゴルトフェニックス オルタナティブ・ゼロ オルタナティブ 仮面ライダーアビス 魂STAGE act. Mirror World ライドシューター コメント 名前 コメント
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仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ 同一ヒーロー扱い仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ・マシンマッシグラー 仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ 旧弾03 04 ガンバライドデータ 旧弾 03 [部分編集] カードナンバー 03-006 レアリティ SR タイプ 宇宙 必殺技 Lv1 ライダーきりもみクラッシャー 2400 - - - - - - モジュール ロケット/ランチャー/ドリル/レーダー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル ロケットスイッチスーパーワン ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ+150 アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 旧弾と現シャバドゥビ弾唯一高レアでSR止まりになったロケットステイツ。必殺技時のみステイツチェンジする。必殺威力以上にやはり防御が心もとないので補強が必要。 04 [部分編集] カードナンバー 04-013 レアリティ R タイプ 宇宙 必殺技 Lv1 ライダーきりもみクラッシャー 2250 - - - - - - モジュール ロケット/ランチャー/ドリル/レーダー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 400 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル もっともっと熱いんだ! コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 スキル名はMOVIE大戦MEGAMAX劇中での弦太朗の台詞から抜粋されている。 ガンバライドデータ [部分編集] 専用システム モジュールチェンジ ライダータイプ 宇宙 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 声:福士蒼汰(「フォーゼ」如月弦太朗役) 備考手のロケットモジュールが干渉して拳攻撃ができないためか、必殺技時以外は仮面ライダーフォーゼ ベースステイツとして登場し、必殺技時にフォームチェンジする。その為、仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ、仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツと組むことができない。
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仮面ライダードライブ 仮面ライダーズ ズバットバットウ4弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-066 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 4150 必殺技 Ganbarizing ひとっ走り付き合えよ コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ発生率をダウン②APバトル終了後、仲間の『仮面ライダードライブ』に登場するライダー1人につき、AP+10 ライドバースト 仮面ライダードライブ 仮面ライダーズ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1200 タイリョク 4150 必殺技 スタート!ウィーアー!エンジン! コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超絶アップ さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダードライブ』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 解説 ガンバライジング7周年記念LR第4弾は本弾でチェイサーがメモリアル枠で登場した事から2弾遅れてドライブが登場。それまでの3枚同様にレアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度にドライブから3号の総勢6名のライダーのうち、1人が登場する。あくまでも登場するのはプレイアブルかつ基本フォーム、そして仮面ライダーのみであり、別フォームや魔進チェイサーは登場しない。またドライブ出典ながら昭和ライダー枠に含まれている3号や媒体が怪人ながらそれを操って変身したゴルドドライブも登場する。アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで攻撃+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のガッツ発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はAPバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダーゼロワンに登場するライダー指定でAP+10。残り2枚をドライブのライダーに固めておくだけでラウンド2からAP+30扱いにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもAP面が手薄なのでその点はドライブ勢かつAPアップ持ちで補いたい…と、文面からお察しの通りだが、早い話がZB2弾LRSPエグゼイドの指定発動条件をエグゼイド勢からドライブ勢に置き換えただけ。やはり変身者の泊進ノ介を再現してか、スロースターターになりがちでエグゼイドは現行弾中で最高レアでAPアップ持ちが多く出ていた一方、ドライブはAPアップがシフトバーストCP程度しか無いためにマッハ以降のライダーがAP不足になりがちなので、一応出来るならば低レアからもAPアップ持ちをさがしておきたい。バーストアビリティは必殺+3000とテクニカルゲージ超絶アップ、そしてRP7以上で同7周年LR共通の作品指定の攻撃・必殺+2000持ち。このカードはドライブなので全員ドライブ勢で固めておけばその効果を強く生かせるだろう。ちなみに表面のイラストは前3枚同様に公式サイトのトップページの背景となっている仮面ライダードライブの番組宣伝ポスターを模したイラストだが、それまでの3枚は主役ライダー以外は全て変身媒体のアイテムに差し替えられていたが、本カードはハンタージャスティスのみ入れ替えでマッハとチェイサーのシグナルバイクに置き換えられている。また3号と蛮野にとっては初のフィニッシャータイプ扱いの登場で、ルパンと3号は初参戦時がSR止まりだった事もあって初のLR登場扱いとなり、蛮野に至っては当時のバインダー第1弾付属LRがテクニカルバトル一遍でAPアップを持っていなかった事もあって先攻力ならば単独LRより使い勝手は良いかもしれない。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダードライブ タイプスピード 剣 ターンスラッシュ スピードロップ 仮面ライダーマッハ 銃 マッハマグナム ルート・ザ・マッハ 仮面ライダーチェイサー 剣 ジャストラフィック シグナルブルーゴー 仮面ライダールパン 拳 シーフパンチ マスカレードルパンチャージ ゴルドドライブ 拳 ゴルドコンバージョン ゴルドバーンアウト 仮面ライダー3号 拳 3号炸裂パンチ 3号激昂乱れ打ち ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーJ(東映スーパーヒーローフェア) 【名前】 仮面ライダーJ 【よみがな】 かめんらいだーじぇい 【変身】 ? 【身長】 194センチ 【体重】 84キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び150メートル 【走力】 100mを秒 【新たな世界】 ディケイドの世界(ディエンドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 根本幸多(完結編) 【スーツアクター】 不明 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【オールライダー対大ショッカーの物語】 本家で披露した巨大な姿で登場。 使用する仮面ライダーディエンドがお宝と呼称している。 ディケイドが変形したジャンボディケイドライバーが合体し、仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーションに変身した。 【完結編の物語】 巨大な姿で登場。 ディケイドと戦うライダーの1人。 世界の破壊者を受け入れ、全てのライダーを破壊しようとする門矢士=仮面ライダーディケイド 激情態を踏み潰そうとしたが、アタックライド ギガント、アタックライド サイドバッシャーの効果で倒され、ライダーカードにされてしまった。 【オリジナルの物語】 カメラマン「瀬川耕司」が変身する仮面ライダー。 フォッグ所属のトカゲ男のアギトの手で崖下に突き落とされ亡くなる。 協力者となった地空人の蘇生改造によって、「仮面ライダーJ」として復活する。 地球の力たるJパワーを持ち、奇跡の力で一定時間巨大化することもできる。 変身ベルトは「Jスピリット」。 固有の必殺技は「ライダーキック」、「ライダーチョップ」、「ライダーパンチ」。 巨大化時の「ジャンボライダーキック」。 専用マシンは「Jクロッサー」。 バイク技は「Jストライク」。 【番組データ】 仮面ライダーJ(東映スーパーヒーローフェア) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド ジェイ ガライ サイドバッシャー バトルモード ジャンボディケイドライバー スーパーショッカー ファイナルディメンションキック フォッグ 仮面ライダー 仮面ライダーJ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 完結編登場ライダー 根本幸多 歴代オールライダー
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仮面ライダービルド 仮面ライダーズ ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-067 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3700 必殺技 ベストマッチ!Ganbarizing コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②テクニカルバトル終了後、仲間の『仮面ライダービルド』に登場するライダー1人につき、AP+10 ライドバースト 仮面ライダービルド 仮面ライダーズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3700 必殺技 俺たちの勝利の法則は決まった! コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超絶アップ さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダービルド』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 解説 ガンバライジング7周年記念LR第5弾はこれまでの弾では必ず1枚登場し、通常だとまだ出てないゴースト、ビルド、ジオウの3人のいずれかが選ばれるのだが、やはりこのままだとズバットバットウ弾中では収まり切れないためか、何とゴースト、ビルド、ジオウの3人を5弾目で一挙に収録して登場となった。それまでの4枚の7周年同様にレアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度にビルドからマッドローグの6人のうち、1人が登場する。ただし同じ弾で7周年LRで登場し、低レア限定やそれまで見る機会が少ない技持ちのゴーストやメモリアルフィニッシュ技を再録したキャラクターがいるジオウと違ってこれといった演出面で特筆したライダーがおらず、マッドローグがフィニッシャータイプ扱いで登場した事を除けば全員LRで登場済みかつメモリアルフィニッシュ技を再録したキャラもいない…と、これまでの7周年LRで登場した主役ライダーと比べるとやや不遇な扱いを受けてしまった。アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで必殺+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のカウンター発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はテクニカルバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダービルドに登場するライダー指定でAP+10。残り2枚をビルドのライダーに固めておくだけでラウンド2からテクニカルゲージ超アップにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもテクニカルゲージアップが手薄なのでその点はゴースト勢かつテクニカルゲージアップ持ちで補いたい。バーストアビリティは必殺+3000とテクニカルゲージ超絶アップ、そしてRP7以上で同7周年LR共通の作品指定の攻撃・必殺+2000持ち。このカードはビルドなので全員ビルド勢で固めておけばその効果を強く生かせるだろう。ちなみに表面のイラストはこれまで同様に公式サイトのトップページの背景となっている仮面ライダービルドの番組宣伝ポスターを模したイラストだが、やはりこれまで同様に変更されている部分があり、相方のクローズが媒体のクローズドラゴンとフルボトルに置き換えられている違いがある。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 剣 ボルテックフィニッシュ・RT ボルテックフィニッシュ 仮面ライダークローズ 剣 メガヒット ドラゴニックフィニッシュ 仮面ライダーグリス 拳 ディスチャージクラッシュ スクラップフィニッシュ 仮面ライダーローグ 拳 チャージクラッシュ クラックアップフィニッシュ 仮面ライダーエボル コブラフォーム 拳 デビルスチーム エボルテックフィニッシュ 仮面ライダーマッドローグ 銃 マッドエレキスチーム マッドスチームラッシュ ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」
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仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-022 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+500 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 さらに、1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージが超絶アップする。 解説 旧ライド時代には叶わなかったLRのレアリティでBK2弾で初登場したダークカブト。地味にスペシャルカードスキャンでマスクドフォームが出ているので、後のカード化も期待できる。ライダーフォーム状態なので両面素手である。アビリティは表はAPバトル負けがトリガーになり、自身のボウギョと相手のテクゲスピードを大きくアップするなかなか強力な効果。特にテクゲスピードアップの効果を連発できれば、並の相手ならテクニカルバトルを制することが出来る。あえてAPを上げずに、序盤は相手に先攻をとらせて、後半で形勢逆転を狙える。マシンライドBLACKやSRドライブ タイプフルーツなどと組めば、なお良し。バーストアビリティはぼぼ無条件だが、特に問題がなければ1番目にするのが得策か。このアビリティ効果により、テクニカルゲージの伸びはLRカブトMFに劣るものアビリティ込みの純粋な必殺威力はこちらが上である。…ただ素のままだとあまり気にならないがバーストしてもボウギョが上がらないので一応補助しておいて損はないか。 カードナンバー K2-023 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ダークスティング コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ブラックゼクトシュート コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、あいてチーム全体のボウギョ-100 解説 バッチリカイガン2弾で初参戦のダークカブトのR版。アビリティは1番目にこのカード出すことで、毎ラウンドRPを1ずつ増やせる。アシストの出現率や、カウンターの発動率、必殺技の発動、ガッツの発動率に大きく関わってくるので、かなり助かる効果。できるだけバーストさせずにRP補給要因として活躍させたいところ。バーストアビリティのバースト順がLRカブトと重複しないため高レアが手に入るまでの繋ぎとしての起用に耐えうる1枚となってくれるだろう。ただひっさつ以外は微妙で今弾のダークカブトのカードすべてに言えるがボウギョがどのカードも素のステータスがバーストしても変わらないのでそこは考えないといけない。 カードナンバー K2-058 レアリティ VR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ダークスティング コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームタイリョクが3000以下だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10 解説 レジェンドVSセレクションの1枚としても収録。表面アビリティはR版とは逆に3番目にカードを出すことでAPとチーム全体のコウゲキを上積み出来る。バーストアビリティは無条件でひっさつとテクニカルゲージを上昇させることが出来るがLRカブトMdFで十分伸びている場合はあまり活かしにくいかもしれない。とは言え、チームタイリョク3000以下だと副次効果で相手チームのAPを合計-30出来るので追いつめられてから逆転の糸口を見出すためにバースト順を後回しにするのがセオリーだろう。・・・今弾のダークカブトでは一番ボウギョが高いがやはりバーストしてもあげられないのですこし注意しておこう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが5000以下のとき、ボウギョ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+2000 さらに、オイウチ発生率が超アップする。 解説 順当にSR落ちしたダークカブト。前弾のLR、R、VRよりは素の防御に関しては少しマシになったが、半分が80以上なものの、50が2つもある当たり外れの激しいスロットを持つ。APの補強が欲しいところ。アビリティは前回LR同様にボウギョ+500とテクニカルゲージを施すが、その条件がやっかいでチームタイリョクが5000以下でないと発動しないので、なるべくはタイリョクの低いカードなどと組ませてアビリティを発動させたいところ。バーストアビリティは相手よりタイリョクが低い条件で攻撃の大幅強化とオイウチ発生率を超アップの効果を施すため、更に攻めに特化する事が可能。しかし、この1年後にバースト後の攻撃面を除けばほとんどの面での上位互換のSRが登場してしまった…。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+100 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 K3弾を最後に登場しなかったが、5弾ぶりにダークカブトが初のトリッキータイプでR落ち再登場。アビリティは1ラウンド毎にボウギョ+100とミガワリ発生率をアップする。一見ステータスは一見VRの廉価版であるが、ボウギョに関しては素だと750しか上がらないため、これでカバー可能。APバトルで負ける事でボウギョアップするLRやタイリョク下限以下で発動するSRと比べるとゲイン値で劣ってしまうが逆に言えば堅実な効果と言える。バーストアビリティはタイリョクが-500減ってしまうが、次ラウンドまでAP+20とクロックアップの効果を再現したかの効果となっており、敢えて不利時バースト狙いで更なるAP補強を狙うのも一手か。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-032 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードがダウンする さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 地獄兄弟の参戦及び現行のエグゼイドに登場するゲンムがネガライダーで黒色という共通点からリュウガに続き、ダークカブトが前回に引き続き初のパッションタイプで異例のSR再昇格。アビリティはミガワリ発動でボウギョ+300、テクニカルゲージアップ、バーストゲージアップの効果を施す。ボウギョのゲイン値が-200された代わりにバーストゲージアップの効果が備わっており、更に発動条件もタイリョク下限指定からやや緩めのミガワリボウギョになったのでタイリョクに気をつかう必要は無くなった。今までのLR及びVR、前のSRで課題となっている防御面だが、こちらは素の防御力がバーストしても若干ながら高い点は嬉しいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1000、更にゲージスピードダウン、1ラウンド毎にAP+10、相手のゲージスピードをアップさせるというクロックアップを再現したかのような効果となっている。必殺威力は前回SRと比べてもこちらが上でタイプの違いもあってガッツ率ダウンのボーナスは無いが、それでも総合的に上位互換と呼べるスペックまでに改善されたのは大きな点だろう。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-026 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いとき、ライジングパワー+1 オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 1年ぶりの登場は初のジャマータイプでR落ち。体力が多い条件でRP+1とオイウチ効果アップが可能だが、スロットは50は無いが80止まりなので発動しにくい。もっともこれだけしか無いので、他にRP指定のアビリティ持ちかオイウチ発生率アップ持ちを加えてカバーしよう。バーストアビリティはシンプルに必殺+1000、オイウチ発生率アップ。ジャマータイプボーナスを含めれば1500で4350まで伸ばせる。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-027 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 1年半ぶりに再登場。そしてようやくダークカブトのN落ち収録となった。前回と比べるとRP以下での必殺強化アップでのステータスアップを重視した構成となっているが、バーストアビリティの副効果はRP10以上でのバーストが必要なのでどっちを取るかで中途半端になりがち。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2250 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 同弾で実装された新モード「超絶ウィークリーバトル」でチケット100枚集めるとして戦える隠しボスキャラとして登場、更に現時点ではLRスキャン演出のみでしか見れないマスクドフォームと真の姿であるネイティブワーム形態が出るためか1年ぶりにNで収録。ただし単なるNではなく、お馴染みとなったAPバトル終了時にAP+10と合計値240でテクニカルゲージアップ(同じ作品なら2弾前のガタックが所持)のアビリティを引っ提げているため、コストリミットマッチなどで大いに役立つ。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇量アップさらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 BS弾以来の登場。前回は新フォームでの登場だったが今回は従来通りの両面ライダーフォーム形態。ちなみに表面のイラストはガシャットヘンシン3弾のSRからの流用。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR6-004 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 4700 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、テクニカルゲージが超アップ 相手の体力-500 テクニカルスピードを超絶アップ②APバトルの合計値が250以下のとき、防御+600 カウンター発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 50周年ボーナス カウンター発生率超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウンさらに、APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージが超絶アップ 相手全体の防御・体力を半分 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 50thアニバーサリーセット 解説 プレミアムバンダイ限定の「50thアニバーサリーセット」で収録された一枚。50周年LR DarkEditionに抜擢され、バースト面に新技を引っ提げて初登場以来のLR化となった。性能は徹底したカウンター・テクニカルバトル特化型、特に表面の②アビは発動条件がAP合計250以下と厳しいが、昨今の対戦環境で猛威を振るうAPダウン系を意識した効果になっており、APバトルでの不利からカウンターでの逆転の可能性を高める事が出来る。①アビのゲージスピード超絶アップも含めて、対人戦で真価を発揮する性能と言えるだろう。バースト面は必殺に強化と相手のミガワリ性能の弱体化、そしてAPバトルに1回以上負けているとTゲージ超絶アップに加えて、相手の防御と体力を半減する事ができる。カウンター型のカードであるためAPバトルで負けるという条件も満たしやすく強力な効果ではあるが、「1番目にバーストする」という条件がややネックか。体力半減効果とこのカードのバースト必殺技で仕留めきれれば理想的だが、倒しきれなかった場合は強力だった表面のアビリティの恩恵を次ラウンド以降受けれなくなってしまうのは注意しよう。(一応、バーストボーナスとバーストアビリティでTゲージ強化されてはいるが)そして忘れてはいけないのが、平成ライダーのカウンターを永続封印する天敵オーマジオウ。チーム編成する際はブレイカー封印などを組み込むなど対策は必須と言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 天道総司/仮面ライダーカブトに似た青年・擬態天道総司がダークカブトゼクターを使用して変身した仮面ライダーカブトのプロトタイプ。37話より初登場。 AREA・Xの地下に封じられていた人物であり、その正体は度重なる改造によってネイティブワームになった地球人であった。性格は天道と真逆の無邪気な人間(なお放送当時のPS2ソフトではまだ本編未登場だったためか、ダークの名の通り邪悪な性格)であり、ハイパーゼクターの力でやってきたひよりを守るべく、同じくひよりを守ろうとする本物の天道と何度も死闘を繰り広げた。 外見は黒いカブトであり、スペックもプロトタイプながら完成版と同等。ただしほぼカウンター主体で戦う天道とは逆に無邪気ながら積極的に攻めるというスタイルを得意としている。 バッチリカイガン2弾よりLRで参戦。 「レジェンドカードスキャン」ではマスクドフォームの装甲がはじけ飛び角が起き上がるフォームチェンジシーンを再現。長らくマスクドフォームが見れるのはこの演出内のみであったが、BS4弾の超絶ウィークリーバトルにてCPU限定で登場となり、その2弾後のバーストライズ6弾にて公式Twitterの発表によってカード化が決定した。また回想シーン及び最終回で登場したネイティブワーム形態も同モードで一定の体力以下にする事で登場するサプライズ参戦となった。 バッチリカイガン2弾では仮面ライダースペクターの参戦に連動し、主人公と対立するライバルライダーを特集しており、そのなかでカブトに対立するライダーとして選ばれたため参戦したと思われる。 そのため「レジェンドVSセレクション」としてVSライバルの能力を持って専用レアリティ「バーサスレア」でも収録。相手にカブトが居る際に使うと必殺技の威力が上がる。 武器は持たず素手。専用武器のゼクトクナイガンは必殺技中でしか使わない。 必殺技は表面用の「クロックアップ」とバースト面用の「ライダーキック」。 「クロックアップ」はカブトの物をそのまま流用している。 「ライダーキック」は高速移動能力クロックアップを発動しゆっくり近づきながらベルトを操作し回し蹴りする劇中技。こちらはカブトとは違う専用のモーションになっている。
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仮面ライダーファイズ 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:1/5 必要パワー:3 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男 テキスト: 【ファイズエッジ】敵軍バトルエリアから、BPの下三桁が500の敵軍Sユニットを1体選び撃破する。(この効果は「オートバジンBM」からコンビネーションするときはナンバーに関係なく発動する) フレーバーテキスト 俺には夢がない。…だが、誰かの夢を護ることは出来る! イラストレーター:二見敬之 レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー555 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 スターター専用 Q A Q1 自軍捨札に「RK-064 仮面ライダーファイズ」がある状態で、自軍「RK-206 ウルフオルフェノク」が撃破されて捨札になったとき、自分は「RS-255 巨大化爆弾」を使用しました。この場合、「RS-255 巨大化爆弾」に「RK-206 ウルフオルフェノク」を重ねてラッシュエリアに置いたあと、捨札の「RK-064 仮面ライダーファイズ」をラッシュエリアに出すことができますか? A1 はい、できます。「RS-255 巨大化爆弾」と「RK-206 ウルフオルフェノク」の効果の発動タイミングは同じになりますので、ターンプレイヤーがどちらを先に解決するか決めることができます。 カード評価 BP下三桁が500のSユニットを除去する効果を持っている。対象になるユニットは仮面ライダー龍騎サバイブや仮面ライダーキバDGBKFのような「-」持ちのゾードアップしたユニットなど。 オートバジンBMからコンビネーションすることでライドオフせずに効果が使える。オートバジンBMの能力もこのカードを補助するため相性は良い。しかし、オートバジンBMはラッシュの手順が面倒なので実用性はいまいち。後に追加条件のないオートバジンBM(XG4)が登場したが、効果が発揮できるのがバトルエリアの最後に並んだときなので、やはり相性はあまり良くない。 3種類の異なるゾードアップ先を持つ。ディケイド ファイズと合わせてデッキに入れれば安定してゾードアップが狙える。 仮面ライダーファイズとして扱われ、同じく下三桁を対象にした効果を持つユニットがいる。ディケイド ファイズはラッシュエリアまで効果対象が広がっている。必要パワーが重くなったため一概にあちらの方が優秀とは言えないが、単体で使う場合はあちらのほうが効果を活かし易い。 仮面ライダーファイズ(XG2)は必要パワーとBPが低くなり、自身のホールドによって効果を発動するようになった。効果を発動するにはSユニットからコンビネーションする必要があり、ホールドによって発動するため実質使いきり。これらの中で唯一Sユニット以外も対象に取れる。実質使い切りな点に関しては元々打たれ強いカードではなかったのであまり気にはならないか。 ディケイド ファイズ(XG4)は逆に必要パワーとBPが上がり、SPと撃破効果がない代わりに撃破したときにダメージを与える効果を持つ。5番以外でのダメージが狙いやすく、他のファイズと違い撃破よりも打点中心のユニットと言えるだろう。 関連カード 仮面ライダーファイズ(XG2) ディケイド ファイズ ディケイド ファイズ(XG4) 仮面ライダーファイズAF 仮面ライダーファイズBF ウルフオルフェノク ファイズドライバー オートバジンBM オートバジンBM(XG4) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 「BPの下三桁が500」関連 コメント 名前 コメント
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーカブト 【よみがな】 かめんらいだーかぶと 【変身】 ソウジ ?(第1話、第31話、完結編) 【開発者】 ZECT 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 137キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 響鬼の世界(ディケイドのカメンライド) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ディケイドのカメンライドも登場) ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 川岡大次郎 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第2話、第16話、第17話、第18話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ファイナルフォームライド カブトゼクターカブト 【ディケイドの物語】 通常の時間とは事なるクロックアップの世界に存在するといわれている仮面ライダー。クロックアップの世界にいるため人間の肉眼では確認できないため、どこに存在しているのかすらもわからない。それ故、一般人たちは彼を恐れている。 その正体はマユの兄ソウジ。自分に擬態したワームフィロキセラワームを取り逃がして以来、クロックアップシステムが暴走。クロックアップの世界に存在する脅威となってしまった。それでも、ワームが擬態した妹・マユを見守り続けており、彼女が同胞から狙われても瞬時に駆けつける。 今まではクロックアップの世界に存在していたため人前に現すことは少なかったがワーム撃滅組織「ZECT」が開発したマスクドライダーのクロックアップを無効化する装置「クロックダウンシステム」で拘束され、正体を明かすこととなる。 ZECT隊長弟切ソウと対峙し、門矢士と共闘、フィロキセラワームの撃破後は再び、クロックアップの世界へと消えていった。 なお、劇中ではシステムが暴走して常にクロックアップの世界にいるが、ディケイドファイズ戦の直後においてはマユの前に姿を現したり、ディエンド戦の際にも度々クロックアップが途切れ、すぐにクロックアップが発動している(他ライダーのようにクロックアップを手動で発動させている描写はない)。 また、第1話、第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。専用マシン「カブトエクステンダー」に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。 【完結編の物語】 スカイライダー、仮面ライダースーパー1と共に世界の破壊者であることを受け入れ、全てのライダーを破壊しようとする門矢士=仮面ライダーディケイドを捜索していたが、突如現れた仮面ライダーディケイド 激情態に圧倒され、スーパー1諸共ディケイドの必殺技「ディメンションキック」を受け、ライダーカードにされてしまった。 その後、スーパーショッカーとの最終決戦にソウジが変身して他のライダー達と共に士達の救援に現れた。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種であり、「光を支配せし太陽の神」という名の異名を持つ。地球の昆虫であるカブトムシをモチーフとされており、体色は赤色をベースにされている。料理を趣味とする無職の青年「天道総司」(本名・旧名は「日下部総司」)が変身する。劇場版「GOD SPEED LOVE」でも総司は組織に所属していない。ハイパーフォームで過去に飛び、少女時代のひよりと隕石落下の廃墟にいる少年時代の自分にカブトゼクターを渡して行方不明になる。 変身方法は天道が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるカブトムシ型コア「カブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「カブトエクステンダー」というバイクを保有している。 武装はどんな敵にも対応可能な万能武器「カブトクナイガン」であり、遠距離戦に使用する銃型形態「ガンモード」、白兵戦で威力を発揮する斧形態「アックスモード」、小回りが利く短剣形態「クナイモード」の3種類の形態に変形可能である。更に「仮面ライダーカブト」の物語の中盤では「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ形態の武器を手に入れ、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射することが可能になった。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「カブトボマー」である。 必殺技はカブトクナイガン・アックスモードにマスクドライダーの動力源「イオンエネルギー」を集中し、刃で敵を切り裂く「アバランチブレイク」と、カブトクナイガン・ガンモードにイオンエネルギーを集中させ破壊光弾を連続で発射する「アバランチシュート」である。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。ライダーフォームでの戦闘スタイルは装着者の天道の技能を100%生かした戦いを得意とし、俊敏さで敵を倒す戦闘スタイルを得意とする。また、カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、鎧を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装はマスクドフォームと同じだが、必殺技はこのフォームでしか使用できないものも習得され、カブトクナイガン・クナイモードにイオンエネルギーを集中させ、敵に居合斬りを喰らわせる「アバランチスラッシュ」と、カブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に全て押した後、カブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ライダーキック」の2種類である。更にライダーキックで敵の射撃攻撃を弾き返すことも可能である。 また、新たに製作されたカブトムシ型コア「ハイパーゼクター」を使用することで変身する強化形態「ハイパーフォーム」については、リンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【関連するページ】 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー ZECT アキャリナワーム アラタ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド ガライ クロックダウンシステム コキリアワーム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム スカイライダー セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクターカブト ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ ディメンションキック ファイナルアタックライド カブト ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド カブト フィロキセラワーム フォームライド ファイズアクセル ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス マユ ライダーキック ライダーキック(仮面ライダーカブト) ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 大林勝 完結編登場ライダー 弟切ソウ 必殺技 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第17話 第17話登場ライダー 第18話 第1話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー
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「It's show time!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーサイガ 【よみがな】 かめんらいだーさいが 【変身】 ? 【身長】 193センチ 【体重】 93キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【9つの世界】 555の世界(サイガドライバーのみ) カブトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【声の出演】 塩野勝美 (第17話) 【登場話】 第1話、第2話、第11話、第17話 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。多数のライオトルーパーを率いて空中から仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。ディケイドの攻撃によって撃墜されてしまった。 555の世界 サイガの変身ベルト「サイガドライバー」のみ登場した。スマートブレインハイスクールの破壊された校舎の瓦礫から仮面ライダーデルタの変身ベルト「デルタドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と共に、海東大樹によって発見された。 カブトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サイガ」によって工場に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド イクサ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーイクサとともにクロックアップ中である仮面ライダーカブトに攻撃を仕掛けた。また、この2人はディエンドが召喚した仮面ライダーの中で初めて言葉を発したライダーでもある。 また、声は違うものの、セリフは全て英語であり、劇場版での独特の挑発ポーズも披露しているあたり、レオ本人であると予想できる。 【オリジナルの555の物語】 仮面ライダー555の劇場版「パラダイス・ロスト」に登場した。オルフェノクに立ち向かう人類を始末するために製作された「帝王のベルト」の片割れであり、「天のベルト」という異名を持っている。携帯電話型のアタッチメント「サイガフォン」(SB-315P)に315とコードを入力したあと、変身ベルト「サイガドライバー」(SB-315B)にサイガフォンを装着することで変身が可能である。多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」の用心棒「レオ」が装着する。レオは、正体こそ明かされなかったが、上位の能力を持つオルフェノクである。敗北したカイザの草加雅人を指の触手で灰化させる。また、しゃべる言葉は、「変身(ヘンシン)」以外全て英語である。スマートブレインスーパーアリーナでの乾巧=仮面ライダーファイズとの戦いでスパークルカットを受け、死亡し灰化する。 武装は上記に記載しているサイガフォンを103のコードで変形させたレーザー銃「シングルモード」と106のコードで変形させる連射式レーザー銃「バーストモード」であり、仮面ライダーファイズや仮面ライダーカイザを遥かに凌ぐ出力を誇っている。だがこのライダーの最大の特徴は背中のハードポイントに接続された飛行能力を持つアタッチメント「フライングアタッカー」(SB-315F)である。サイガドライバーから生成された動力源「フォトンブラッド」を燃料として空中を自在に飛行することが可能。フライングアタッカーの限界高度は5000mで最高時速は820kmという、かなり優秀な性能を誇っている。更にブースターを変形させることでブースターから破壊光弾を連射する「ブースターライフルモード」、操縦桿を引き抜き変形させたトンファー「トンファーエッジモード」を武器として使用する。 必殺技には「スカイインパクト」と「コバルトスマッシュ」があるが、劇中では未使用なためどのような技かは不明である。なお、劇場版ではトンファーエッジモードの状態でサイガドライバーを操作し「エクシードチャージ」することによりフォトンブラッドを充填、形成した光刃で攻撃対象を切り裂くという技を発動していた。 【関連するページ】 555の世界 JAE オルフェノク オーガドライバー カブトの世界 カメンライド カメンライド サイガ サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー スマートブレイン社 スラッグオルフェノク ペリカンオルフェノク ライオトルーパー ライダー大戦 ワイルドボアオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 声の出演 海東大樹 登場人物・出演俳優 第17話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー